フィンランドの夏を楽しく過ごせるようになるための序盤用ガイドです。この記事を読むと、コテージの入り方とバックパックの入手方法がわかります。
コテージの入り方
はじめにアイテムの「拾う・装備するの切り替え」「置く」「投げる」の操作方法を知っておくと便利です。拾う(持つ)状態と装備している状態で、できることが違うので頻繁に切り替える機会があります。
- 拾う(持つ状態)・装備するの切り替え→eキー
- 置く→持っている状態で、eキー長押し
- 投げる→持っている状態で、右クリック
コテージに入るには?
コテージは、鍵がかかっていて入れません。
steamレビューによると、鍵が置かれている小屋はランダムらしいですが、必ず窓枠にあるようです。
私の場合は、トイレの窓枠にありました。

蜂の巣をやっつけるには?
作業小屋にあるスプレーを吹きかけると巣から蜂が出てこなくなります。

蜂にさされすぎると死ぬので気をつけてください。(でも実績解除されるので、一度死ぬのもありです。)
吹き終わったあと、巣めがけてスプレーを投げつけると蜂の巣を落とすことができます。
私は湖に島流しにしました。

地図の場所
地図は、コテージ1階に貼られています。取っておくと、bキーでいつでも見られるようになります。

セーブするには?
コテージの2階のベッドで寝ることでセーブできます。セーブのほか、時間を進めることもできます。
ちなみにベッドの下には、銃と銃弾があります。

コテージに入れるようになったあとは?
コテージに入れるようになったらあとは釣りでも、散策でも、サウナでも、ハンティングでもなんでもできますがバックパックを手に入れておくとより楽しくフィンランドの夏を過ごせます。
バックパックの入手方法
バックパックは、お隣さんのkaleviのお願いを2つ聞くことで譲ってもらえます。
1つ目のお願い:薪割り
1つ目のお願いは薪割りなので、作業小屋前にある斧を持っていくと良いです。割った木があらぬ方向に飛んでいくので、明るいときにやるのがおすすめです。
kaleviの小屋は、作業小屋裏の獣道に沿って走っていけば着きます。
ちなみにクマがいることがあるので注意してください。一発でも殴られると死にます。斧で応戦はできません。
kaleviに話しかけると、タバコを持ってないなら薪割りしてくれとお願いされます。

20本分割るように言われますが、ゲーム内にXX/20など残数が表示されないので、自分で数えてkaleviに報告します。報告時、20本に達していなくてもkaleviに怒られることはないので、適当に数えて適当に報告で大丈夫です。

20本割り終えると、ライターがもらえます。ライターは、サウナのストーブやグリルに火をつけるときに使用できます。
ライターを受け取ったあと続けてkaleviに話しかけると、キルユ(4.5リットル)がほしいとお願いされます。
キルユとは、砂糖、水、酵母を発酵させて作るフィンランド発祥のお酒です。フィンランドでは自家製のお酒として親しまれていますが、メーカーが製造する市販品も存在します。
現実でもゲーム内と材料や作り方はほぼ同じですが、日本で真似すると酒税法違反になるので注意してください!
ちなみにフィンランドでも、砂糖、水、酵母だけで作るキルユは2018年3月1日まで違法で、十分な量のベリーや果物、穀物を加えて果実酒やビールに分類されるようにしないと、自家醸造できなかったようです。本作の舞台は2004年なので、砂糖、水、酵母だけで作ると違法な酒ということになります。
2つめのお願い:キルユづくり
キルユの材料と作り方は、日誌に書かれています。(qキーとeキーでページをめくれます)

キルユを作るには、ドライイースト25g、砂糖またはベリー2kg、水8Lが必要です。
今回はベリーを使わず、砂糖、水、ドライイーストでキルユを作ります。砂糖、ドライイーストはユハの店に売っていて、水は敷地内の井戸から汲み上げることができます。
ユハの店には、ボートかモペッドで行くことができますが、今回はモペッドで行くことをお勧めします。(ゲームスタート時に乗っていた車は使えません。)
ユハの店でモペッドに燃料を入れ、燃料代は他の方法で払えないかと交渉すると、魚と肉を買い取ってやると言ってくれます。どうやらこのイベントを起こさないと魚と肉を売ることができないみたいなので、砂糖とドライイーストを買うついでにこなしておくと良いと思います。
ユハの店への行き方
ユハの店の営業時間は、10時から18時までです。現時刻は携帯を見たらわかるので、時間を確認してから移動しましょう。(モペッドだと、ゲーム内で1時間半くらい移動にかかります。)
地図で見るとユハの店は、右回りのほうが距離的に近いですが左回りで行くことをお勧めします。左回りのほうが道が広く平坦なので走りやすいです。

自分のコテージから出てまもなくあるT字路を左に曲がったあとは、二度曲がるポイントがあります。
1つ目は倒木です。倒木が見えたら左に曲がります。

2つ目はT字路に出て、緑屋根の家が見えたら、左に曲がります。

道なりにまっすぐ進むと、ユハの店が見えます。

側溝にモペッドを落としてしまったら、道に引き上げるのはかなりダルいです。正直、下の手順でコンソールに頼ったほうがいいと思います。(プレイヤーとモペッドが近すぎると、うまくコマンドが反映しないことがあるようなので注意)
1.設定の入力でコンソールに任意のキーを割り当てる
2.ゲーム画面に戻り、割り当てたコンソールのキーを押す
3.左上に表示される入力欄をクリックしてから /restore moped_bp と入力
4.ゲーム内をどこか左クリックしたあと、コンソールに割り当てたキーを押し解除
肉と魚を売れるようにする
まずは、モペッドに燃料を入れて、ユハに魚と肉を売れるようにしておきましょう。
ユハに話しかけて「2.給油ポンプを使いたい」を選択します。

給油ポンプの場所はユハの店を出て右手です。

ピストル(給油ノズル)を取り、モペッドの給油口に差し込みます。
そのあとレバーに近づくと、勝手にレバーを持ちます。qキーとeキーを交互に押して動かせば、給油することができます。終わったらsキーで離れれば、レバーを離します。

燃料を入れ終わったらユハに話しかけ「3.他に払う方法あるか?」を選択すると、魚と肉が売れるようになります。
砂糖とドライイーストを買う
ユハに話しかけて燃料代を支払ったら、次はキルユづくりのための材料を買います。買い物する際は、ユハのカウンターにあるカゴを持つ必要があります。精算するときは、ユハのカウンターにカゴを置いてユハに話しかけます。
黄色の箱がドライイースト、白い箱が砂糖です。1箱あたりそれぞれドライイーストが50g、砂糖が1kg入っています。(ドライイーストの箱をよく見ると4✕11gと記載がありますが、ゲーム上は50gあります。)

日誌の作り方では、ドライイースト25g、砂糖またはベリー2kgと書かれているので、ドライイースト✕1、砂糖✕2を買うとキルユ1回分作れます。砂糖✕4とすればキルユ2回分になります。買う量は、1回分でも2回分でもどちらでもいいと思います。
なお、Kaleviにキルユを渡すには空き瓶が必要です。コーラ瓶には1本あたり約1.2L入るため、4本買っておくと4.5リットル分を運べます。残金に余裕があれば、コーラも一緒に買っておくとあとが楽です。
自宅へ戻る
モペッドは袋を装備する状態だと、乗ってエンジンをかけるところまでできます。ただ装備するままだと今度は発進できないので、eキーで袋を持つ状態に切り替えます。
ずっとユハの顔を見ながら運転することになり、なんとも言えない気分です。

帰り道は、来た順に戻ればよいです。
緑屋根の家が見えたら右に曲がり、倒木の道に出たら右に曲がり、小さな橋を渡ってバス停が見えたら右で帰れるはずです。


キルユを作る
バケツの物理演算がめちゃくちゃなときがあります。
バケツを置いただけなのに凄まじく踊りだし、中身をぶちまける場合があるのでキルユを作る前にあらかじめセーブしても良いかなと思います。買い直しに行くのも大変ですので。
キルユづくりに必要なバケツや蓋、水封(エアロック)は全部作業小屋にあります。バケツを作業机に置き、砂糖とドライイーストを入れます。砂糖とドライイーストは必ず水より先にいれてください。

次に、車後ろの井戸から水を入れます。井戸に近づくと自動的に取っ手を持ちます。
水をいれるときは、必ずバケツを「持つ」状態で入れます。

井戸にバケツを置くと、めちゃくちゃな物理演算によってバケツの中身がこぼれます。
砂糖とドライイーストが入っている状態で満杯になるまで入れれば、水が8リットル入るので、持った状態で水を入れましょう。こちらもモペッドに燃料をいれたときと同様にqキーとeキーを交互に押せば汲めて、sキーで離れるとレバーを離します。
作業小屋に戻り、バケツに蓋をして水封を取り付ければ作業は終わりです。(水封はお弁当にいれる醤油入れみたいなやつです。)

バケツにカーソルをおくと目まぐるしく数字が変わっていて、発酵が進んでいることがわかります。海外のwikiによると水封から泡が出なくなったら発酵完了らしいですが、数字が変わらなくなったら発酵完了としてもいいように思えます。
発酵完了を待っている間に、kaleviにキルユを渡す準備をします。
kaleviにキルユを渡す
初プレイ時、kaleviがバグってバックパックをくれなかったので、kaleviのコテージに向かう前に念のためセーブしておいたほうがいいと思います。
Kaleviにキルユを渡すには、ビールなどの酒瓶かコーラの空き瓶に詰める必要があります。空き瓶にするには飲むか、中身を捨てます。捨てる場合は、飲み物を持つ状態で左クリックしながら傾けるようにマウスを動かしてください。
空き瓶にできたら、装備したままバケツにカーソルを合わせて「2.液体を取る」を選ぶと瓶詰めできます。直接バケツから汲み取るなんて、とてもワイルドです。
コーラを買っている場合は、ユハの店でもらった袋に4.5リットル分の瓶をすべて入れられます。
コーラを買っていない場合は、ゲームスタート時に乗っていた車のトランクに入っているビールを使って渡します。

ビール1本あたり260ミリリットル程度入るので、16〜17本必要になります。ユハの袋を使って持ち運ぶ方法でも往復が面倒なので、キルユ入りバケツとビールをkaleviのコテージに運んでから瓶詰めした方が良いと思います。(ビール瓶に詰める方法の場合、もっといい方法があるのだろうか)
キルユ入りバケツとビールはボートに乗せて運びます。キルユ入りのバケツは蓋をしたまま運べばこぼれないので、雑に載せて良いです。

ビールをたくさん飲んでいくうちに視界がグラグラして、足元もおぼつかなくなりますが、4.5リットル分なら飲み潰れないので大丈夫です。
無事kaleviに4.5リットル分のキルユを渡すとバックパックをくれます。

すさまじい酔っぱらい状態からすぐ覚めるには、20分寝るとよいです。20分で酔いが覚めるなんて、セッポはすごいですね。
バックパックの使い方
バックパックは物を入れる他、斧や銃などのツールを外側に装備できます。物の出し入れは、いちいちバックパックを下ろす必要があります。リアルですが、少々めんどくさいです。
バックパックを下ろすときは、eキーを長押しします。
物を持った状態で、バックパックにカーソルを合わせると自動で中に入ったり、装備されます。

取り出すときは、バックパックにカーソルを合わせて「3.開ける」をして、取り出したい物を左クリックです。

補足:寝るときはバックパックを床に下ろすので、起きたときに背負うのを忘れないように注意してください。
また、バックパックはなくしがちです。モペッドと同様にコンソールで /restore backpack_bp すると復帰できます。コンソールで復帰をかけても、中に入れていた物はなくなっていませんでした。
バックパックを手に入れたあとは自由にフィンランドの夏をのんびり過ごしましょう!


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